人間35年も生きてると節目というものがある。
・興味があってBASICマガジンをパソコンを購入する数年前から読んでいたこと(小学)
・初めてパソコンでイースを買ってやった時に楽しすぎたからプログラムやDTMを覚えた(小学)
・DTMをやってみると譜面が読めるようになり、なぜか吹奏楽部でサックス吹いてた(中学)
・音楽は良い趣味になったが、モノづくりやプログラムをする楽しさは変わらず、今ではシステムエンジニアというかプロジェクトマネージャーやってる。いつか攻性防壁を生み出し、少佐に突破されるその日まで。
裏人生とも言える同人も
・海底二万マイルで本の冒険世界に惚れる(小学校)
・アニメ好きもあったので当時のラノベに手を出す。そしてロードス島戦記に出会う(小学校)
・水野先生経由関連でTRPGにはまる(小→高)
・TRPGサークルなどにも所属し縁があってTRPG系でコミケ参加(高)
・TRPG仲間からLeaf系エロゲを紹介される(ぎり18歳)
・大学に入り、Leaf系とオリジナルCG系に鞍替え(大)
→このあたりから、高菜しんの師匠などとの交流開始
ある意味一番長く参加したジャンルがLeaf/Key系が無ければ、確実に今でもいろいろ思い入れがあるのだが、たぶんLeaf作品で一番思い入れがある作品、「痕」「ToHeart」原画担当の水無月徹先生が、作品集を発売されるとのこと。
当時を知る人にはお勧め
水無月徹 作品集 I 『 The Heart Rocker 』
こっちは、ある意味お布施?無論古いほうも初版でもっているが、こうやってでると読みたくなるわけで……
新装版 ロードス島戦記 灰色の魔女 (角川スニーカー文庫)