2018年11月20日火曜日

私のお父さん


更新メモ ( ゚д゚)<アフターってたのしいよね

SS
 本編 :https://syosetu.org/novel/153863/
ハーメルン 様


■紹介(抜粋)
私の名前はアスカ・チドリ
お父さんの名前はソウスケ・S・チドリ
お母さんの名前はカナメ・チドリ
愛犬の名前はアル
みんな大好きな私の家族です。



なんとなしの投稿です。
12年後の宗介と千鳥の娘が日記調に語るアフター物の予定です。
気が向いたら投稿な感じの短編です。


■コメント
 ローファイト氏の作品

 フルメタル・パニックの二次創作

 フルメタル・パニックがアニメで復活したとき紹介しようとして、すっかり忘れていた作品。二次創作らしい作品で、あいつらどうなったんだろうって思いながら読むことをおすすめ

 短編なので、さくっと読め良い読後感



2018年11月18日日曜日

ソシャゲダンジョン


更新メモ ( ゚д゚)<書籍化おめでとうございます

SS
 本編 :https://ncode.syosetu.com/n2293em/
小説家になろう 様


■紹介(抜粋)
 ソーシャルゲーム風異世界に叩き込まれたとある高校の生徒たち約400名。
 その中の1人である新井忠次は自身のレアリティが高くも低くもない『R』であることに嘆きながらも隠しエリアや強力なアイテムを発見しながらステージクリアを目指すのであった。

 注意:なるべくわかりやすく書くつもりではありますが、ソシャゲをやったことのない人にはわかりにくい単語が多々含まれると思います。
    わからない単語や内容があったら適当にスルーしてやってください。もしくはスマホで適当に10個ほど無料ソーシャルゲームをダウンロードして適当に遊んでみてください。似たような要素がぞろぞろ出てきて理解の一助になるかと思います。

講談社レジェンドノベルスさんから書籍化予定。発売日未定。書籍化するので二章を書いてます。書き終わったら更新します。


■コメント
 止流うず氏の作品

 紹介文にあるとおり書籍化おめでとうございます。
 てかkindle版ですが予約しました!

 書籍化にあわせて第二章もスタートし、なかなか気になる展開となっております。


 

2018年11月17日土曜日

俺の現実は恋愛ゲーム?? ~かと思ったら命がけのゲームだった~


更新メモ ( ゚д゚)<ふっかつはよ

SS
 本編 :https://ncode.syosetu.com/n4565dq/
小説家になろう 様


■紹介(抜粋)
平凡なニート長谷川亮は目を覚ましたら、現実そっくりな恋愛ゲームの世界にいた。
ゲームの世界から脱出するには、女たちを攻略するしかない。
与えられた能力「セーブ&ロード」と「アイテム」を駆使し、攻略に乗り出す長谷川。
だが、長谷川が巻き込まれたのは、危ない女たちを命がけで攻略するゲームだった!

現在、ガンガンJOKERのマンガUP!(スクウェア・エニックス)でコミカライズ連載中です。
複製、無断掲載は厳禁です。


■コメント
 わるいおとこ氏の作品

 私はマンガUPで公開されているコミカライズ版から入ったのですが、なかなか面白いはなし。サスペンステイストでなろうテンプレートにそった作品というのでしょうか?

 いろいろ何故はありますが、それをすっ飛ばしてチートアイテムをつかった推理物をみているような気分となりました(お色気もあるよ)

 残念なことに約1年前のレッドライジングブックス事件に巻き込まれ、作者が意思消沈されてしまっていたようです。しかしコミカライズ版の契約が小説家になろうに公開した分をコミカライズするというものだそうなので、そろそろ復活が期待できるかもしれません。



2018年11月14日水曜日

転移列島


更新メモ ( ゚д゚)<個人的に迷走具合がいいかんじ

SS
 本編 :https://ncode.syosetu.com/n1077el/
小説家になろう 様


■紹介(抜粋)
 異星文明装置により、核攻撃の消滅危機を免れた日本列島。
 だが、日本列島は人間が住む事の出来ないはずの惑星「火星」に転移していた・・・。
『混沌編 真 世界大戦』に入りました。
人類社会に潜伏していたマルス人異端科学者『シャドウ・マルス』が人類へ牙を剥きます。
 *この小説はフィクションです。実在する国家、団体、企業、個人、法律、地名、その他固有名称等
  とは一切関係ありません。


■コメント
 NAO氏の作品

 8月ごろ丁寧なレビュー依頼をいただいていたのを、11月になって気が付いたバカは私です。
 ごめんなさい。固定ページコメントをチェックしてませんでした。

 さて

 本文で表現されれば良い内容も、前半は前書きとあとがきが多く、相対的に本文が薄いく感じます。そしてイラストや写真などが多様されており、一般的な小説としてではなく、エッセイなどの感覚で読むべきかもしれません。

 文体ですが丁寧にルビがふられていますが、ふられすぎてやはり目が滑って・・・・・・という負の連鎖を感じました。また地の文がト書きの延長(セリフの後に と〇〇はつぶやいた)のため、表現に寄与していません。
 
 その辺をすっ飛ばして内容となると、会話主体の偶像劇。唐突な転換がつづきます。面白いかどうかはこの文体を許容できるかによるとおもいます。

 とはいえ、描き始めのころより最新の差は大きいため作者の試行錯誤を感じる作品。