2017年1月17日火曜日

【正式採用決定】(末期戦モノ)幼女戦記Tuez-les tous, Dieu reconnaitra les siens


更新メモ ( ゚д゚)<そういえば紹介してなかった!

SS
 本編 :http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=all&all=24734&n=0&count=1
アルカディア 様



■紹介(抜粋)

うん、すまない。
これは、サンプルみたいなものなんだ。(思い出したように、消すかも。)
つまり、こんな感じでずるずる絶望的になっていくのだ。
そう、地獄のような、末期戦ものが急に書きたくいなったんだ。
本業というか、書きかけの完全に別の作品の事は、ご容赦願いたい。
ちょっと、気分がこういうものを、書きたい気分になってしまったのだ。
無責任と言われないように、できるだけ、あちらも、更新したいと思うけれども、気がついたら・・・。
これを、書いてしまっていたというので、ご海容いただければ、と思う。
当然、東部戦線も真っ青の代物となるといいなぁ・・・と。

なお本作は、

商業作品では
鷲は舞い降りた
鷲は飛び立った
擲弾兵
皇国の守護者
等々を読み漁り、

(ネットで見れるもの)
やる夫が雪中の奇跡を起こすようです
魔法少女リリカルなのはAnother?Fucking Great?

等々、を最近読んだ勢いで書きあげてしまった。

※これらの作品から大きな影響を受けました。(魔王とか、血塗れとかの活躍に。)
お勧めですので、是非一度。
��いや、最後のリリカルは、絶望的な情勢とは、違いましたが。うん、ぐんじん幼女+勘違いって有りだと天啓が。)

うん、率直に言うと、こういうものばっかり読んでいたら、急に書きたくなって、しまいました。気がついたら、こんな時間に、こんなものを書き上げていたorz
辛うじて戦術的勝利を収めつつも、じりじりと負けていく
この末期戦の雰囲気が、何故か、良く思える不思議。
なんか、最近のハッピーエンド系に食傷気味なのかも。)

ついでに、自己犠牲モノとか、英雄譚とかもノ―サンクス。
ちらかと言えば、卑怯な主人公いても良いじゃない。
とか、考える筆者はひねくれ者でしょうか?


そうそう、ご安心を。
手ぬかりなく、潤いとして、まほう幼女を投入しておいた。
アンサイクロペディア準拠のため、「エターナルヨウジョ」第5章10条4項を順守している)
まほう幼女という一説は、法的措置により変換できない旨、ご理解いただければ幸いである。





■コメント
 カルロ・ゼン氏の作品

書籍版も初版で購入し、アニメもはじまってアニメをレビューを!とおもって自サイトを検索したとき、未紹介という手抜かりに気が付いたので、早急に紹介。
「アニメの出来も良いので小説版を!」と思われる方はぜひそちらをお買い求めいただくことを推奨する作品。質、量ともにご納得いただける作品です。
世界観は魔法ありの末期戦を感じさせるドイツのような世界観。その中で、幼女の皮かぶった効率厨が保身を目指し、泥沼にはまっていくお話。内心と外面のギャップを楽しみつつ、真正の怪物になるさまをお楽しみください。
あと、エースコンバットとかあの辺も頭の隅にあるとより楽しめる?




ブログ アーカイブ